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WILDFRÄULEIN
Designer-ループ志村
WILDFRÄULEIN(ヴィルドホワイレン)は2014年よりスタートしたファッションブランド。デザイナーのループ志村は、建築家である父の元に生まれ、幼少期から建築をはじめ、ダンス、絵画 、アンティークなど多方面の芸術に触れる生活を送る。
2012年から銀座k’sギャラリーにて絵の展示を始め、2018年までの6年間の間、作品を作り自身の表現を磨く。
生地、縫製、パターンにこだわったプロダクトが特徴的なWILDFRÄULEINは、日本国内で独自開発した国産の生地、イタリアで開発された最新生地、アメリカ本土からデザイナー自身が厳選し、収集したアンティークファブリックなど、世界各国で集めた上質な素材にこだわったものづくりを展開。クチュール、テーラーを中心とした立体裁断のパターンを基本とし身体に沿う洋服や、志村の画家としての経験を活かしたオリジナルグラフィックを用いたプリント、それをベースとしたオリジナルの刺繍デザインを施す。それら用いて表現されるのは、着る人の本質を引き出す為の洋服である。

INTERVIEW

25AW COLLECTION

25SS COLLECTION
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